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SDGsへの取り組み

イリアは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

2015年9月25日の第70回 国連総会で「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダは、2030年までに市民や行政、企業など世界中のすべての人が一丸となって、持続可能な発展を実現するための成長戦略を示しており、17の目標と169のターゲットからなるSDGs(Sustainable Development Goals)を掲げています。

イリアは、設計、コンサル、施工、家具・アートワークの調達等のインテリア業務を通して、SDGsの各目標に取り組んでまいります。

Environment(環境)

環境に配慮したインテリア空間を提案し、省エネルギー化や省資源化を推し進めていきます。
また、工事や家具の納品の際に生じる廃棄物の削減にも努めてまいります。

 イリアの取り組み状況関連ターゲット

【事業での取り組み】

  • インテリア環境計画において、自然採光、無駄のない照明計画や低熱負荷を考慮したプランニングにより、省エネルギー化を推進

7. すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

【事業での取り組み】

  • 間伐材を使った家具や内装材の提案
  • 家具の転用提案
  • 廃材を再利用したタイル、カーペットタイル、カーテンなどの環境配慮型製品の提案
  • 家具の梱包材について再利用を推進
  • アジアの開発途上国において、オフィス、ホテル、商業施設等の設計を通じて、持続可能で高品位な空間を提供

12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。

【事業での取り組み】

  • 間伐材を使った家具や内装材の提案
  • 働き方改革コンサルタント業務の一環として、企業のペーパーレス化推進
  • 引っ越しコーディネーション業務における段ボールの削減推進
  • 保養施設・福祉施設などに国産木材を使用した内装材や特注家具の提案

15.2 2020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。

Social(社会)

様々な人が働くオフィスを働きやすく魅力的な環境にし、生産性向上に貢献していきます。
オフィス以外の建物においても、誰しもが使いやすく安全なインテリア空間を創造していきます。

 イリアの取り組み状況関連ターゲット

【事業での取り組み】

  • 内装材のシックハウス対応
  • インテリア環境における分煙計画として分煙キャビンの設置提案

【社内での取り組み】

  • 本社オフィスにタバコ粒子をほぼ100%捕集する最新の分煙キャビンの設置
  • 健康経営の一環として、全従業員を対象に健康セミナーを毎月実施

3. あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
3.9 2030年までに、有害化学物質、並びに大気、水質及び土壌の汚染による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させる。

3.a 全ての国々において、たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の実施を適宜強化する。

【社内での取り組み】

  • インターンシップの積極的な受け入れ
  • 役員・従業員を複数の大学に派遣し、インテリアデザインや家具に関する高度な技術教育・職業教育の実施
  • 社員教育制度の整備・実施
  • 建築士等専門スキル向上のための資格取得支援

4.3 全ての人々が男女の区別なく、手の届く質の高い技術教育・職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。

4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

【社内での取り組み】

  • 従業員や管理職に占める女性の割合が高く、男女差のない雇用環境を実現
  • インテリア業界を志している多数の優れた女性を活かすための組織運営を推進 (相互理解と協働によるチームワークを重視した業務連携)

5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。

【事業での取り組み】

  • 働きやすいオフィス・健康的な働き方の提案(ABW (*)、リフレッシュエリア、コミュニケーションスペース、保養施設、植栽の提案など)
  • 光や緑、鳥の鳴き声などの屋外の要素を室内に取り込んでリラックス効果をもたらすウェルネス(健康性)空間「そと部屋」の提案
  • 地方文化を取り入れたホテル空間の実現

【社内での取り組み】

  • 働き方改革の推進(残業時間の削減、年次有給休暇の取得促進、在宅勤務制度の導入、育児・介護休暇の取得促進など)
  • 本社オフィスにおいて、ABW の考え方を取り入れたフリーアドレスの実施

*ABW = Activity Based Working の略。仕事の内容に合わせて働く場所や机などを選ぶ働き方。

8. すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する

8.9 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。

【事業での取り組み】

  • 公共施設、福祉関連施設、業務ビル、ホテルなどにおけるバリアフリー化への取り組み
  • ユニバーサルなオフィスについての設計コンサル
  • LGBTトイレの設計・提案

【社内での取り組み】

  • あらゆるハラスメントの防止のために、研修やe-learningによる教育の実施

10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。

【事業での取り組み】

  • BCPマニュアルを策定し、定期的に、災害発生時を想定した、社員や社外人材に対する安否確認訓練や、社外関係先に対する初期復旧支援訓練を実施
  • 建築設計、インテリア設計において、防災に対応した安全設計の実施
  • 建築材料の不燃化、長寿命化

11. 都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、すべての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。

Governance(ガバナンス)

事業継続の基盤となるコンプライアンスの徹底に努め、
他の企業の規範となるような組織運営を目指します。

 イリアの取り組み状況関連ターゲット

【社内での取り組み】

  • コンプライアンスマニュアルや企業倫理通報制度の制定・運用
  • 企業行動規範に関する定期的な研修等を通じ、グループ目標である「企業倫理の実践」を推進

16. 持続可能な開発に向けて平和で包摂的な社会を推進し、すべての人に司法へのアクセスを提供するとともに、あらゆるレベルにおいて効果的で責任ある包摂的な制度を構築する