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感謝状 TMI総合法律事務所

TMI総合法律事務所がその新事務所を「六本木ヒルズ」のシンボル「森タワー」へ移転させるにあたって、インテリアデザイナーとしてイリアが指名されまし た。 80名を超える弁護士・弁理士の先生方にスタッフの方々を含めると総勢200名超の他に類を見ない新しい形の法律事務所です。 「森タワー」の特徴的な楕円形の平面プランを活かし、ユニークで先進的な法律事務所をデザインできた事を理由に、工事完成時にはTMI総合法律事務所より 「感謝状」を頂くことが出来ました。「オフィス空間のデザインにつき卓越した感性をもって臨まれ、知的環境として最適の機能美を持ったオフィス空間の創造 に尽くされました。」

SONY CSLI インタラクションラボラトリ 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所

株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所・インタラクションラボラトリは、次世代のヒューマンインタフェースを探求する研究組織で、「実世界指向イン タフェース」とわれわれが呼んでいる、生活空間にネットワーク接続されたデジタル機器がユビキタスに存在する時代にむけてのユーザインタフェース技術を研 究・開発しています。 今回、インタラクションラボのオフィスフロアを新設するにあたり、こちらから提案したコンセプトは、単に研究者のための勤務スペースを提供するだけでな く、ラボの研究テーマを実践できる「実験空間」としての性格を持たせてほしいということでした。 具体的には、コンピュータやセンサー、プロジェクターなどが自由に設置できるフリーアクセス天井、研究員の自由な議論をサポートするために、ホワイトボー ドやプロジェクションスクリーンとしても利用できるような壁面パネル、等をラボの基本インフラとして提供したいということでした。 従来のオフィス設計の常識から逸脱した、実験的な要求も出させて頂きましたが、ILYAの設計メンバーはこちらの意図を明確に理解して頂き、単に顧客と設 計事務所という関係をこえたコラボレーションが実現できたと思っています。現在も、ラボスペースに各種の実験システムを組み込む作業は継続しており、 ヒューマンインタフェースの研究コミュニティ等において、この試みは大きな関心を集めています。

暦本純一

株式会社ソニーコンピュータ サイエンス研究所
インタラクションラボラトリー室長
理学博士

あおぞら銀行本店

「銀行の本店という従来の堅いイメージを脱却し、新しい企業ブランドのコンセプトをどのように表現していくのか・・・・?」 経営トップからの要求を前 に、大きな壁を感じ行き詰まってしまいました。 しかも、移転日は既に決定されており時間的な余裕もありませんでした。 今、銀行に求められている企業ブ ランドコンセプトは多岐にわたります。「健全性」「革新性」「専門性」「親しみやすさ」「スピード」「落ち着き」「オープン性」「社会性」等々。それに加 えて「自然との共生」。
イリアはこの難問に明快な答えを与えてくれました。 イリアには銀行の顔である本店でのお客様との接点となるエントランス、窓口ロビー、応接フロアー、役員フロアーのインテリアデザインと工事管理をお願いしました。
エントランスではビジネスをイメージさせる落ち着きを、窓口ロビーではお客様のニーズに合わせたスペースレイアウト、自然とファイナンステクノロジーの融 合を、応接・役員フロアーでは品格、オープン、アクティブ、コミュニケーションを夫々表現していただきました。 新しく生まれ変わった金融機関としての 若々しさも表現されています。 デザインを決定するために数多くのミーティングを行いました。 「これでいきましょう」しかし、「ここまで斬新なデザイン にして大丈夫か?」と悩んだこともありました。 でも、イリアを信頼したことに大満足しています。
イリアと出会ったことは幸運でした。 ここに、あらためて感謝の意を表します。

瀧野 弘和

株式会社あおぞら銀行
総務部担当執行役員